昭和３５年に、自分たちが集い、楽しめる場所として、自衛隊下志津駐屯地の援助のもと鹿放ケ丘グラウンドが造営されました。グラウンドの周囲は、３６０度桜の木で埋め尽くされ、春になると桜満開となり、その様子は圧巻です。この時期は、地元の方々も集まり、花見を楽しんでいます。また、長年にわたり、納涼盆踊りや秋の運動会などが２世・３世・４世を交えた行事などで使われ、開拓精神をはじめとする地域の繋がりは脈々と受け継がれています。
鹿放ヶ丘のイベント会場
昭和３５年に、自分たちが集い、楽しめる場所として、自衛隊下志津駐屯地の援助のもと鹿放ケ丘グラウンドが造営されました。
グラウンドの周囲は、３６０度桜の木で埋め尽くされ、春になると桜満開となり、その様子は圧巻です。この時期は、地元の方々も集まり、花見を楽しんでいます。
また、長年にわたり、納涼盆踊りや秋の運動会などが２世・３世・４世を交えた行事などで使われ、開拓精神をはじめとする地域の繋がりは脈々と受け継がれています。